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レコーディングの不思議が、ちょっと解決

2006.12.14
ボーカル レコーディングをしていると、歌いながらモニターで聴くよりも、後でプレイバックで聴くほうが、ボーカルの音程が「低い」と感じることがある。それで、プレイバックはチェックで聴くから耳がシビアになるのかな?それにしても不思議だな~?と思っていた。(他のパートの人も、こういうことあるのかな?)
今製作中の曲で、久々にこの現象がおきた。それで念のため、「低い」と感じたテイクを、プレイバック用のスピーカーではなく、モニター用のヘッドフォンで聴かせてもらった。すると、あれっ?ボーカルのピッチは、全然低くない。

レコーディング エンジニア氏に尋ねたら、1つの音の中にも高域と低域があり、人間の耳は、高域が強いと音程も少し高めに聴こえ、こもりぎみの音では、低く聴こえるそうだ。

* モニター用のヘッドフォンは、高域の抜けがいい(強調されて聴こえる)
* わたしの声は、低域よりも高域の成分が多いので、その影響を受けやすい
* プレイバック用のスピーカーでは、それほど高域が強調されないので低く聴こえる

もともと、歌っている本人にしか分からないような、かなり微妙~な音の違いなんだけど、エンジニア氏がなにやら機材のツマミをちょこちょこと調整したら、次のテイクからは気にならなくなった。

良い音楽製作には、自分の声(楽器の音)や、細かい音の違いを分かってくれる"ホームドクター"ならぬ、"ホーム エンジニア"が必要だな~と、しみじみ実感!

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