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歌うたいtocoの音の輪・言の葉エッセイ。テーマは、音楽。
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ライブレポ! Jan 11th (Thur), ‘07 グッドマン

2007.01.19
1月11日(Thur) 高円寺グッドマン 20:00-
この日は、ギターの円地利秋氏が企画する、いろんなジャンルの人が”なんでもいっぱい”出演する日。今回は、ギター、ピアノ、サンシンマンドリンetc.の演奏者&歌い手が、インストや弾き語りで8組出演。初めて会った出演者のお名前を正確に紹介できないのが痛恨だけど、独断と偏見で好きな曲をご紹介。
まずは、Ovation製の小さなギターのような楽器が登場した曲。サイズが違うけどウクレレ? 形は違うけど、バンジョー?客席で憶測が飛び交った楽器の正体は、確かマンドリン(Mandolin)だったと思う。弦は8本(4組の複弦)で、本来はヴァイオリンと同じ調弦(低音からG,D,A,E)にするそうだ。だけど今回は、独自のチューニングに変えて、オリジナルの曲を弾いていた。中東を思わせるようなエキゾチックなリフに、どこかの民族音楽のような「ざらっと」した旋律。ドキドキした。うーん、これがオリジナルの曲なのか....すごい。歌詞は、ここでは詳しく書けないけれど、ピエロの涙が出てくる、ちょっと考えさせられる、面白い内容だった。

それにしても、素敵な楽器。金属弦できらびやかな響きを持つのに、音数が増えても、唄の伴奏としてうるさくない。後で調べたら、本来は「いちじく」形らしい。リュートに似ているな?と思ったら、リュートの仲間だった。

そして、常連のHirobe氏が演奏した、「冷蔵庫を開けたら、そこにカエルがいて----」という内容から始まる曲。まるで夜に見る夢のように、飛ぶように展開する摩訶不思議な歌詞だけど、所々にオチというか、帰結する部分があって、こういう歌詞の発想はいったいどこから来るんだろう?どうやって書くんだろう?とても刺激になった。現実と夢が混ざるような印象が、マグリットの絵を見たときの不思議~な感じに似ていた。

わたしは3番目の出演で、今年の目標として心に誓っていた『鍵盤の弾き語り』に人生で初☆挑戦!

実は、わたしが弾き語りできる楽器は、唯一サンシンだけ。いい楽器だけど、「つるっと」した曲(ポピュラー系など)を弾くには、音が合わないと感じることが、たまにある。もしもピアノが弾けたなら~!と、何度思ったことだろう。だから今年は、無理と決めずにやってみよう。まずは歌いながら弾けるように、アレンジ、アレンジ。

そして本番。オルガン経験しかない私の手に、ピアノの鍵盤は、実に重かった・・・どんな楽器も、最初に弾きたいキモチがあって、出したい音のイメージがあって、そしてそれを実現するには、基礎訓練がとても大事だね。今回はキモチとイメージで弾ききった!後で「聴かなきゃ、って思わせられる演奏だったよ」との感想を頂き、大変光栄で、丁寧に聴いてくださって、アリガトウございました。そして、楽しく鳴ってくれてありがとう、ピアノ。お店にあったとはいえ、私にはとても贅沢な、STEINWAYのグランドピアノ。

☆演奏曲目
サーサー節(沖縄民謡)
明日(ピアノ弾き語り)、他数曲

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